2021年1月28日木曜日

ヤンキーを知る

 ヤンキーに好かれる才能

上司がマジヤンキーなので困ったらこれ見よう。

ヤンキー、先輩から好かれている理論

これも。俺ビビってるんだろうなぁ。

https://honto.jp/booktree/detail_00000775.html

ここら辺の本読めばいいんだろな。

実践あるのみ。

先輩はカッコいいし仲良くなりたい!

2021年1月27日水曜日

詩人

「パターソン」という映画を見た。 

 家にいる時間が多くなって、仕事して家に帰ってきてご飯食べて寝るっていう繰り返しが多い今日この頃。 

結婚して、仕事して、子供はいないけど犬はいる主人公。同じような境遇の主人公を客観的に見れば、今の生活がもっとよくなるヒントを得られるのかなーなんていう考え。犬いないけどね。

飼いたい。 映画とか見てもあれがこうだって話をしたい人はいるし、そうあるべきだと思ったけど、別に話さなくてもいいような映画。 

 何かを享受するような映画じゃないから、期待して観た人には退屈でしょう。

 強いて言うなれば、変わらないような日常でも、同じような日はなく、人は愛し愛されることが必要で、日常は素晴らしいってことかな? 

 自分は詩人ではないけれど、SNSとかを頻繁に更新する人は現代の詩人だなって。自分も例に漏れず、昔からポエマーですし。笑 

今日は映画のお陰で、割と楽しいことがなくても、自分で楽しく過ごせそうです。


 

2021年1月26日火曜日

8年ぶり

SNSにいろいろ書いてたけど、流れてっちゃう情報に飽き飽きしたのでブログに戻ってきました。 8年ぶりだって。見返すと面白いね。残っててよかった。 今は結婚して千葉にいます。 まだ人生面白いと思えてる。 どうせ3日坊主なので、続けるとは言わずに書きたいときに書きますよ。ビール飲んでおやすみなさい。

2012年3月4日日曜日

BARに行って思ったこと

バイトが終わってからちょっとイライラしていたのだけれど、友達とまた旅(といってもスノボ)の予定ができたり、近くて遠かった隠れ家的カフェも教えてもらえたし、雰囲気はいつもと違うらしいけど、初めてのBARにも行けたし、充実してた1日。

そこで思ったことをつらづらと。

連れてってもらった人と初めて会った女の人が話をしていたのだけれど、女の人が話していることが自分にものすごくあてはまって、それを連れが諭してるのを黙って聞いていたのだけれど、やっぱり自分の考えみたいなのは間違っていて、自分は盲目だったんだと感じた。

あるその人にとっての最良の方法っていうのは自分がどうにかしてやる!っていうエゴじゃなく、その人と自分の考えが違ってもそれを見守ってあげることであり、その人の考えを認めてあげること。

居心地がいいって思う人っていうのがどういう人かっていうのは自分でわかっているけど、最近はそれと全く違うタイプのその人に同調しようとしてた。その気持ちを持ち続けるのは無理だっていうことがわかったけど、今までの関わりの中で初めからそれを思うことができていたら自分とその人の関係も違っていたんだろうね。今はどうしようもないけど時間よ戻れ。ってすごく思った。

もし時間が戻ったとしてもそうなるとは限らないけど、それはそれでもっと清々しくその人と関われたのかな、って。

今は何も出来なくなってしまったから、だけどそれも受け入れて、次にそういうことがあったときにまた同じ失敗をしないようにすればいいだけ。

とりあえず自分は今まで通り無我夢中で頑張ります。
それでいいんだって思えた土曜日。明日も頑張る!おやすみなさい。

2012年2月17日金曜日

春休みです

後期の終了制作も終わって今春休みなんだかそうじゃないんだかわからない微妙な時間を過ごしてます。
授業無いけど毎日のように理由付けして学校に行ってたりするもので。

家での過ごし方がわからない(もしくはヘタクソ)なのかもしれない。じっとしてられない性格というか。

で、前の記事であれだけ切羽詰まってた終了制作、、、一応は仕上げたものの製本の時間配分を間違い翌日提出になってしまい、今までにないくらいボロボロに言われてしまった。
でも指摘されたところが自分でもわかっていた所とか、自分で言われて納得いかない感じではなかったから吸収して前向きに捉えられた。
やっぱり自分に必要なのは発想の引き出しを増やすことなんだなって。あとはプロセスを飛び越さないでしっかりこなすこと。

正直なとこ自分にはセンスはない。20年間グラフィックデザインのグの字もかじったことなかった人が、半年グラフィックデザイン学んだだけでトライ&エラーも無しにいいモノ作れるわけない。1冊目の雑誌のときはなにもかもがむしゃらで、印刷も何枚も出したし、色々な人に見せたりしてフィードバックもらってた。それで荒削りながらもいい評価もらえた。今回はちょっと「自分が」いいなって思ったら印刷も出さないでそのまま次のページ作ったりしてた。

雑誌のメインターゲットってのは自分じゃなくて大衆の人。自分がって考えるんじゃなくて「みんなが」ってのにもっと重点置いて考えられればこんな結果にはなってなかったんだろうなぁと思いつつ、、、次に繋げていこうと思う。

最近本を読んでいてアートとデザインの違いについて書いてあったけど、アートは1対1、デザインは1対多数みたいな感じで妙に納得した自分がいた。そりゃデザインも極めれば1人のアーティストとして認められるんだろうけど、自分はまだまだだから(最終的にそこまで行けたら幸せだけど)まずはできることから。コツコツと。

日常生活に関しては授業がないだけあって暇。
どっか気晴らしに遊びに行きたいところだけどお金がないので20日まではひっそりしてなきゃいけないから自然と自分のこととか考えるようになってしまって困ってたり。いや、いい機会なんだけど。
あんまりそういうこと考えたくないからとりあえず自転車乗ったりスケボーしたりしようとしてるのかな、、、って。

あんまり話しても面白くないから、くそ真面目な話しかできないからあんまり人と喋らないほうがいいって勝手に思って自己嫌悪とかしてるけど、よく考えたらそんなこと考える前から友達とか知り合いとかいなかったはずっていう結論に至って、今まで通りつまらない人間で、好奇心ありありで、根拠はないけどポジティブみたいな感じでいこうかなって勝手に結論。もうちょっと落ち着いてもいいと自分でも思うけど。笑
極端すぎる自分の考えもどっかで改めていかないといけないみたいです。反省反省。

人間関係もトライ&エラー。ってことで。

あ、春休みの目標。
宿題を通して自分のコンセプトを確立させる。とりあえずやってみたいって思ったらやる。
バイトのサポートをしっかりできるようにする。自炊する。
この4点で。随時増えます。

おやすみなさい。

2012年1月22日日曜日

あけましておめでとう2012

年越しは実家で過ごしました。2年ぶりに。
家族はいいなーなんて思ってぬくぬく過ごしてたら親父にさっさと東京帰れって言われてまたシャキッとした1月の始まりです。

1年の修了制作はまた雑誌なのですが、提出3週間前になってテーマを変えるなんてことしてしまったので今大変な状況。
しかも他店バイトのピンチにより締め切り前の2週間で週5、週6でバイトってどういうことなの。って感じ。
最後ぐらい時間掛けてしっかりした雑誌作りたかったけど、自主的に作ればいい話だし別に最後じゃないって思ったら気が楽になったから必死こいて1日までやってみようって思った。


で、今日はムサビの卒展に行ってきた。
アサビの3年生は今年卒業で、現役で入ってたら俺も卒業の年なのでなんかへんな気分だけれども、ムサビは4年制なので一個上。

で、全体を見たわけじゃないんだけど思ったのが、やっぱり学校の規模が大きいとそれだけ大きい作品が作れるのかなぁ。
っていうのが第一に思ったこと。物理的にも感覚的にも。

あと学生の作品らしいものが多かった。自由っていうか。会社入ったら作れないんだろうなーってもの。

去年のアサビの卒展を見ただけの記憶だけど固い作品が多かったイメージだったから、こういうやりかたもあるんだ、っていうのが勉強になったところだし、自分も2年後にはこれぐらい作れるようにならないとダメだっていう気分に。
でもちょっと自信もついた。恥ずかしいから書かないけど。

今年のアサビの卒展見たら大分印象も変わるだろうなーって思うから今のうちにどっかに書き留めておかなきゃと思って、ここに書いてます。


今日のところはここまで。またいつか。

2011年12月31日土曜日

激動の2011年

2011年も今日で終わり。自分にとっても激動の1年でした。

アサビの受験に合格したところから始まり、ZOZOBASE卒業して、千葉から杉並に引っ越した初めての年。
ZOZOでの経験はものすごく大きかったと思う。あのときの夢はまだ諦めてない。どんな形であれ、ZOZOには戻りたい。

引っ越しが終わって、フォトクラブの冬合宿にお邪魔させてもらって、その帰りの3月11日に群馬から帰宅難民を経験して。
なんとか帰ってきたのはいいけど一人で不安でしかたなかったけど、みんなのお陰でなんとかなった。

学校が始まって、現役じゃないってこともありやりづらいところも最初はあったけど、今じゃいい友達に恵まれて、アサビフェスタの委員長までやらせてもらって1年生は100%楽しめた!
課題に関してはまだまだ甘いところがたくさんあるから、なんでも吸収して、がむしゃらにやるしかない。
まず自分に自信を持つことが大事だなって思った。

ダイナーでバイトを始めたけど、こんなに続けたいって思わせてくれるバイト先も初めてで幸せです。
ここで「できる」ようになったら自信もつくし、これからも楽しんでやっていこうと思う。

自転車に関しては25LASに入り浸り(笑)、SWINGINにもよくしてもらった。
ここでもいろいろな人と新しい出会いがあってすごく自分の刺激になった。
東京に引っ越してきたから、チンタさんたちともお酒飲みながらたくさん話ができたりもした。
千葉の人たちも遊びに行くとあったかく迎えてくれて、すごく癒された。

これだけいろいろなことがドバッとやってくる1年もなかなかないなーって思う。
印象に残ったところって、大体が自分だけ突っ走った出来事じゃなくて、誰かがそこにいて起きた出来事。

そこにいてくれた全ての人に、言いきれないぐらいのありがとうを言いたい。

来年も変わらずいろいろなこと、攻めていく。

ありがとうございました!
来年もよろしくお願いします。